三鈷寺

いよいよ「三鈷寺」か!?

なんと「墓場」だった?

こんな山奥に!?

まさか、登山者の・・・・・・

道は、まだまだ続く・・・

再び頂上へ

正直へとへと・・・・・

登り始めておよそ45分・・・ ようやく看板が・・・・!

そして、頂上へ・・・・・!!

夕日に染まる京都市・・・・・・

健康のため、絶景のため、名物のため。ぜひ、登ってみてください。

登ってしまえば、疲れなんて吹っ飛びます!(たぶん)

しかし、遠足は、帰りまでが遠足・・・・・

登山もまた下山までが登山・・・・

登山をすれば、下山もある・・・・・

 

棒になった足を懸命に動かし、山を降りる・・・・・

ようやく下りきったところに、

看板が!?

つまり、自分が登ったところは正規のルートではなかったのだ。

地図上では そういうルートなんでしょうがないけど・・・・

こちらは、「三鈷寺」の入り口の近くにあった像です。

あれは親子なのか。

登った後の自分にはどうでもいいことだが・・・・

注意:「三鈷寺」へ向かうときは、必ず明るいうちに! 夏場は熱中症にご注意を!

(熊に出くわさないとも限りません。)